相談内容

外国人住民のための子育て支援サイト

回答

(公財)かながわ国際交流財団が、子育て支援に関わる方々向けに、外国人住民へのご対応の際に役立つ情報を掲載しています。是非ご活用ください。
支援者の方々へ

相談内容

子供が出生した時の手続き

回答

  • 父または母親は、その子供の出生後、14日以内に届人が住んでいる市役所に出生届けを出します。届出には 医師・助産婦などによる出生証明書が必要です。
  • その後、子供の国籍の属する国の駐日大使館・領事館に出生届を提出し、パスポートを発給してもらってください。
  • 出生から30日以内に入国管理局に在留資格の取得を申請してください。
  • 出生後60日以上日本に滞在する乳児は、その移住地の市町村役場で外国人登録をしなければなりません。(在留資格取得後に手続きをしてください)

相談内容

母子の健康(妊娠から出産まで)

回答

医師から妊娠と診察されたら、その診療所、病院から「妊娠届」をもらい、これを保健センターに提出して「母子健康手帳」を受け取ってください。これによって、出産時や出産後の妊婦と新生児の身体ケアのための妊婦健康健診、母親教室等の公的なサービスが利用でき、保健婦に相談もできます。 母子手帳の交付に関しては、国籍要件も外国人登録の有無、在留資格も問われません。 病院で赤ちゃんを産む場合、医療保険が適用されませんので、正常分娩で30~35万円ほどの費用がかかります。本人や配偶者が医療保険に加入していると、出産後申請すれば、「出産育児一時金」や「分娩費」などが給付されます。 出産費用を準備できない場合、指定の施設で入院期間中の母子の医療費が免除、または安い費用で出産できる「入院助産制度」を所管の福祉事務所に申請することができます。この制度を定める児童福祉法には国籍、在留資格制限がありません。在留資格を経過している妊婦への適応は、1955年11月に厚生省が「適用の対象とする」と公表しています。

相談内容

乳児健診と予防接種

回答

乳児健診は、生後3ヶから3、4歳の間に数回、無料で受けられます。各市町村によって実施対象時期、回数、通知の方法が異なります。 予防接種も通常、無料で保健センターで受けられます。 お住まいの市町村の保健センターにそれぞれの実施日を問い合わせてください。
ジフテリア
1回目: 生後3月から90月まで 2回目: 11歳以上13歳未満
百日せき
生後3月から生後90月まで
破傷風
1回目: 生後3月から生後90月 2回目: 11歳以上13歳未満
麻しん
生後12月から生後90月まで
風しん
生後12月から生後90月まで
日本脳炎
1回目: 生後6月から生後90月まで 2回目: 9歳以上13歳未満 3回目: 14歳以上16歳未満
ポリオ
生後3月から生後90月まで その他、任意の予防接種にはBCG、インフルエンザ、おたふくかぜ、水痘、B肝炎があります。