今年もワークショップを中心とした国際教育の実践手法を経験する機会として「国際教育教材体験フェア in 滋賀 2021」を開催します。
※ 新型コロナウィルス感染の状況によって、中止または、一部内容を変更する可能性があります。その場合は、このウェブサイトなどでお知らせします。 

全体会

講義「国際教育・多文化共生の必要性 ~多国籍化する学校現場から~」
 現在、学校現場では、外国籍・外国にルーツを持つ児童が在籍することが当たり前となっています。マイノリティである彼らが、安心して日本の学校に通うためには、国際教育を推進し、参加型体験学習をツールとして学んでいく必要があります。
講師
川嶋稔彦さん Glocal net Shiga(湖南市立下田小学校教頭)

プログラム Ⅰ

分科会1 「何ができた?〜言葉の違いを前にして〜」
 今の滋賀県、日本語がわからなくても暮らしていけるでしょうか?この分科会では教材「ここは何色?」を用いて外国語が理解できないことでの不安や苦労を体感します。様々な国籍の方が暮らす滋賀県で、多文化共生社会を実現させる際に障壁となる言語の問題について知り、解決策や私たちにできることを考えていきます。
講師
大槻一彦さん Glocal net Shiga(青年海外協力隊OB、京都市特別支援学校教員)
Glocal net Shiga Youth
※“Glocal net Shiga Youth”とは、Glocal net Shigaに参加する現役学生メンバーです。
分科会2 「貿易ゲーム」
 世界の経済格差を疑似体験するワークショップです。自国の経済力、技術力、資源、アイデアなどを活用してグループで経済発展を目指します。ゲーム中にさまざまなイベントも発生して楽しみながら学ぶことができます。
講師
倉 公一さん Glocal net Shiga(滋賀大学教育学部附属中学校教員)
京都市立西京高校インターアクト同好会

プログラム Ⅱ

分科会3 「世界の通学路」
 険しく、危険な通学路。それでも登校する子どもたち。そして、最貧地域の子どもたちの生活・教育課題を、28か国の子どもたちの生活のようすを取り上げた「世界の子どもカルタ」を通じて、参加者自身がまとめていきます。
講師
川﨑 功さん Glocal net Shiga(高島市国際協会会長)
Glocal net Shiga Youth
分科会4 感染症から考えるSDGs(アフリカ編)ー識字率と教育の格差ー
 講師が訪れたアフリカを題材にワークショップを行います。講師が考えた感染症の広がりを実体験する化学実験、識字率や教育の格差について考えるアクティビティに参加してもらい、ディスカッションを通してSDGsについて考えます。
講師
金田将裕さん Glocal net Shiga (京都市立西京高校教員)

申込について

 必要事項(お名前、所属先、電話番号、E-mail、希望の分科会)をご記入の上、メール(info@s-i-a.or.jp) もしくは FAX (077-510-0601) 宛にお申込みください。
 ※お申し込みの際には、必ず参加を希望される分科会 プログラムⅠ(分科会1もしくは分科会2)、プログラム Ⅱ(分科会3もしくは分科会4)についてお知らせください。

定員

各分科会の定員は27人(先着順)。人数の都合により、ご希望の分科会に参加いただけない場合は、もう一方の分科会をご案内させていただきます。ご了承ください。

その他

* この研修は、滋賀県総合教育センター 自己啓発研修(選択研修)の指定を受けています。
* 現在ピアザ淡海は新型コロナウイルス軽症者の宿泊療養施設として利用されておりますが、研修の開催にあたっては、県より安全と確認された区域の2階会議室にて感染拡大防止に配慮しながら行います。
* 詳しくは以下のチラシをご覧ください。
共催 JICA関西
協力 国際教育研究会 Glocal net Shiga
後援  滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県小中学校国際理解教育部会、滋賀県高等学校国際教育研究協議会、認定NPO法人開発教育協会(DEAR)、滋賀県青年海外協力協会 

開催概要

開催日時

2021/08/11 (水)
13:00 - 16:45
12:30~ 受付開始 204会議室にて

開催場所

ピアザ淡海
2階 203・204会議室

住所

大津市におの浜1-1-20
Google Map を開く

参加費

無料

お問合わせはこちら

お問い合わせ先
(公財)滋賀県国際協会
TEL
077-526-0931
FAX
077-510-0601
メール
info@s-i-a.or.jp
URL