お知らせ

夜間中学シンポジウム(やかんちゅうがく せつめいかい)開催(かいさい)のおしらせ
Ⅰ 日本語(にほんご) Ⅱ やさしい日本語 Ⅰ.
臨時職員募集 滋賀県国際協会彦根事務所(JCMU内)
滋賀県国際協会彦根事務所(ミシガン州立大学連合日本センター内)臨時職員募集について…

イベント

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国際教育に関する事業

学校教育をはじめとする様々な学習機会をとらえ、国際教育の普及を図っています。オリジナル教材の開発や、研究会の運営、担い手の育成、講師の派遣を行っています。

オリジナル開発教材

滋賀県に住む外国人住民の生活文化や習慣に対する理解を深め、多文化共生の意識を育むため、国際教育研究会“Glocal net Shiga”と滋賀県に住む外国人住民との協力のもと、様々な教材を作成しています。

教材

オリジナル開発教材紹介

  
*言葉がわからない体験ゲーム「何が起こった?(震災編)」Adobe Flash Playerサポート終了に伴うお知らせ
  • 「何が起こった?(震災編)」をご購入いただいた皆様へ 大切なお知らせ(無料アプリ「ruffle」ダウンロードのお願い)
  •  
    *非識字体験ゲーム「ここは、何色?・はじめてのお見舞い」付属CD修正データ

    オリジナル開発教材の貸出や講師派遣

    独自に開発した国際教育教材の普及を図るため、ワークショップの開催や講師派遣による実演、教材の貸出、販売等を行います。

    国際教育研究

    国際教育研究会「Glocal net Shiga」

    国際教育研究会「Glocal net Shiga」

    「国際教育研究会 Glocal net Shiga」は2003年4月に立ち上がったグループです。教育関係者・国際協力NGO関係者・外国人住民・市町国際交流協会関係者・青年海外協力隊経験者など、さまざまな立場や経歴の持ち主が参加しています。

    これまでに滋賀県の特色を生かした題材をとらえ、「ブラジルボックス」・「わたしん家(ち)の食事から」などの教材を開発してきました。また、より多くの方に国際教育を体験していただくよう国際教育教材体験フェア等のセミナーも開催しています。

    今後も幅広い知識や情報の交換を行い、より深みのある内容を取り上げていきたいと考えています。毎月1回日曜日に例会を開催していますので、研究会にご関心のある方は、お気軽に滋賀県国際協会までお問い合わせください。

    国際教育の担い手育成