2025年(令和7年)滋賀県の外国人人口調査結果
滋賀県が調査している毎年12月末現在の滋賀県内市町の住民基本台帳に基づく外国人住民数および国籍に関する調査結果をもとに、当協会がグラフ化したデータをHPで公開しました。
1. 外国人人口の増加
- 2025年12月31日時点の外国人人口は 44,735人(前年より3,260人増加、+7.9%)。
- 4年連続で過去最高を更新し、99か国・地域の外国人が滋賀県に居住しています。
- 総人口に占める割合は3.19%(前年2.95%)で、約31人に1人が外国人。
2. 市町別の特徴
- 湖南市(8.07%)が最も外国人比率が高く、はじめて比率が8%を越えました。
- 次いで、愛荘町(6.17%)、甲賀市(5.71%)高島市が2%以上の市町にはじめて入り、19市町のうち14市町で外国人人口比率が2%以上を越える結果となっています。
3. 国籍別の構成
- ベトナム(12,030人、26.9%)が最多。
- 次いで、ブラジル(8,782人、19.6%)、中国(4,692、10.5%)。南米国籍は減少。
- 対前年比で増加が大きい国籍:
- ベトナム(+1,288人)
- インドネシア(+710人)
- ミャンマー(+626人)
4. 在留資格の内訳
- 「永住者」(10,955人)が最多。
- 次いで、「技能実習」(6,610人)、「技術・人文知識・国際業務」(5,655人)、「定住者」(4,563人)。
- 特に、「特定技能」は対前年比で最も増加が大きい(+1,232人)。
5. 年齢別の特徴
- 25~29歳(8,078人、18.1%)が最多。
- 次いで、20~24歳(6,948人、15.5%)、30~34歳(6,369人、14.2%)、35~39歳(4,233人、9.5%)。
- 若年層(20~30代)が全体の約半数を占める。