
諮詢內容
安心して暮らすため ②防災 災害から命を守るには?
答案
日本は自然災害(地震、津波、台風、大雨、大雪など)が多い国です。災害について知って、いざ起きたときに被害を少なくするために普段から準備しておくことが大切です。
災害時に役立つ情報が出入国在留管理庁のホームページでまとめて掲載されています。
アプリなどダウンロードして普段から使えるようにしておけば、いざという時に役立ちます。
生活オリエンテーション動画(緊急・災害)もあるのでぜひ見てください。
防災について日頃から知っておいてほしい情報や、災害時に見てほしい情報がそろっています。
国土交通省 防災ポータル
詳しくは ↓
「できることから地震対策!!」
少なくとも3日分の用意
再生したい時:①171→2 ②確認したい相手の番号 ③メッセージを再生
緊急避難のための一時的な場所で、主に公園や広場など
避難所
災害時に一定期間生活するための施設で、誰でも無料で入れます
110
警察 事件や事故の通報
119
消防 消防車、救急車が必要な時の緊急通報
#7119
救急電話相談 病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきか判断に迷ったとき
緊急速報
避難や警告など生命にかかわるメッセージ
余震
大きな地震の後の小さな地震
避難
災害から安全な場所へ移動すること
倒壊
建物がこわれる
断水
水が使えない
給水所
飲む水がもらえる所
立入禁止
危ないので入ってはいけない所
炊き出し
避難所や公園などで食べ物がもらえる
応急処置
けがをしたときにすぐに簡単に手当をすること
「たすけて!」
困ったら日本語で助けを呼びましょう
災害時に役立つ情報が出入国在留管理庁のホームページでまとめて掲載されています。
アプリなどダウンロードして普段から使えるようにしておけば、いざという時に役立ちます。
生活オリエンテーション動画(緊急・災害)もあるのでぜひ見てください。
「災害時に役立つ情報」(出入国在留管理庁Website)
ここからダウンロードできるアプリ- Safety tips 緊急速報や気象情報など、日本の災害情報を知るのに便利なアプリです。
- Voice Tra 話しかけると外国語に翻訳してくれる多言語音声アプリ
- NHK WORLD-JAPAN NHKのニュースを発信。地震・津波の緊急情報もお知らせします。
防災について日頃から知っておいてほしい情報や、災害時に見てほしい情報がそろっています。
国土交通省 防災ポータル
☆自然災害について知ろう☆
地震
大きな地震が起きると、建物の倒壊や火災、土砂崩れが起こったりします。電気、水道、ガスなどのライフラインが止まり、電車やバスなどの交通機関も運休になります。地震が起きたらまずは安全の確保が最優先です。姿勢を低くして、机の下などに入り頭を守り、揺れが止まるまで動かないことが大事です。詳しくは ↓
「できることから地震対策!!」
台風・大雨
毎年夏から秋にかけて日本に台風が来ます。大雨や強風によって木や電柱が倒れたり、屋根が崩れることもあります。台風の最新情報を確認し、自宅の周り、ベランダなどに風で飛ばされそうなものがあれば家の中に入れたり、固定したりしましょう。ろうそくや懐中電灯、電池やモバイルバッテリーを用意するなど、停電に備える必要もあります。また大雨で河川の氾濫や土砂災害も起こりやすくなるので危険な場所へは近づかないでください。大雪
滋賀県の北部では毎年大雪が降ることがあります。大雪に関する気象情報は数日前から発表されるので、情報を確認し、積雪が予想されるときは除雪(融雪剤の散布やスコップなどの除雪用具)・防寒グッズを早めに用意しましょう。水道管の凍結対策や、飲料水の備蓄、生活用水用に浴槽に水をためておくなどの対策も重要です。運転をする人は早めに車のタイヤをスノータイヤ・スタッドレスタイヤに変えておきましょう。☆災害がおきる前にできること☆
家具の置き方の工夫
- 家具が転倒しないよう、家具は壁に固定する
- 寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにする
- 倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫する
非常用持ち出しバッグの準備
パスポート・在留カード、貴重品、お薬、 マスク、下着、現金や避難所での生活に必要最低限のものなど、非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておく飲料・食料などの備蓄
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておく少なくとも3日分の用意
- 飲料水:1人1日3リットルが目安×3日分
- 非常食:アルファ米、パスタ、缶詰、 レトルト食品、ビスケット、チョコレートなど
- その他:トイレットペーパー、携帯トイレ、ウエットティッシュ、着火ライター、懐中電灯、カセットコンロ、ポリ袋、食品ラップなど
- 生活用水:日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意するなどの備えをしておく
家族同士の安否確認の方法
- 家族で集合場所や連絡方法を決めておく
- 災害時は電話がつながりにくくなるため、災害用伝言ダイヤル171が役に立ちます
災害用伝言ダイヤル171の使い方
録音したい時:①171→1 ②自分の番号 ③メッセージを録音再生したい時:①171→2 ②確認したい相手の番号 ③メッセージを再生
避難所や避難経路の確認
- 地域の防災訓練・避難訓練などに参加してみる
- 地域のハザードマップで災害が起こる危険な場所や、避難するときの安全な道順を確認しておく
☆覚えておこう、緊急通報番号と役立つ用語☆
避難場所緊急避難のための一時的な場所で、主に公園や広場など
避難所
災害時に一定期間生活するための施設で、誰でも無料で入れます
110
警察 事件や事故の通報
119
消防 消防車、救急車が必要な時の緊急通報
#7119
救急電話相談 病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきか判断に迷ったとき
緊急速報
避難や警告など生命にかかわるメッセージ
余震
大きな地震の後の小さな地震
避難
災害から安全な場所へ移動すること
倒壊
建物がこわれる
断水
水が使えない
給水所
飲む水がもらえる所
立入禁止
危ないので入ってはいけない所
炊き出し
避難所や公園などで食べ物がもらえる
応急処置
けがをしたときにすぐに簡単に手当をすること
「たすけて!」
困ったら日本語で助けを呼びましょう
諮詢內容
居住安全對策做好了嗎?
答案
家具的配置或固定、防止顛倒的措施等開始做吧!
諮詢內容
防災物品準備好了嗎?
答案
避難時的準備,在背包裏放入口罩、軍用手套、内衣、常備藥、非常食品、水、現金、保險證、聯絡號碼、身份證(護照或在留卡)的複印等、還要準備運動鞋。
諮詢內容
附近的避難所(ひなんじょ)在哪裏知道嗎?
答案
請詢問附近的人或到市役所問、或在災害預測圖確認。記住「避難所(ひなんじょ)」的語言(和漢字!)也是很重要的。即使語言不通、不懂,也不要覺得不好意思,請到避難所去。
諮詢內容
災害時的通知知道嗎?
答案
「避難準備(ひなんじゅんび)」、「避難勸告(かんこく)」「避難指示(しじ)」資訊可以從、電視、收音機、網路、手機電話或地區的廣報車、防災無線等得到。邊注意周圍的狀況,往避難所移動。
*當災害發生時,電話打不通,請盡量利用「災害用傳言電話171」或「災害用傳言板web171」或e-Mail。請事先和家族決定好連絡方法,為了防備一個聯絡手段,行不通時,請多預備各種聯絡方式。(例如:Twitter、 LINE、 Facebook等)還有當地震時,有幫助它的網路也請下載至手機內。
*當災害發生時,電話打不通,請盡量利用「災害用傳言電話171」或「災害用傳言板web171」或e-Mail。請事先和家族決定好連絡方法,為了防備一個聯絡手段,行不通時,請多預備各種聯絡方式。(例如:Twitter、 LINE、 Facebook等)還有當地震時,有幫助它的網路也請下載至手機內。
- 從可能開始的地震対策
- NHK WORLD-JAPAN
- 滋賀縣防災網頁
- 滋賀縣SNS twitter
- 滋賀縣SNS facebook
- 滋賀縣防災情報地圖
- 縣內廣播電臺(MHz): NHK滋賀第1放送(945) E-radio(77.0) FM彦根(78.2) FM草津78.5) B-WAVE (79.1) Radio Sweet( 81.5)
諮詢內容
災害時寵物的避難?
答案
- 關於可以帶寵物去的避難所(ひなんじょ),請事前跟市役所確認,對寵物的暫時委託處,請事先確保。在避難所是由飼主負責飼育管理。
- 災害時寵物也會陷入恐慌。所以為了防備,萬一行蹤不明時也能找得到,請跟牠們裝上IC晶片、或帶鑑證牌。
- 平時就讓牠們習慣進入狗籠、教牠們不要亂叫、對人不會感到恐怖。
- 萬一將寵物放在自己家裏時,請跟市役所等的動物負責部署商量。
諮詢內容
關於氣象資訊
諮詢內容
發生火災時
答案
如發生火災,請速向消防局報告(火警電話119),然後用水桶潑水或用滅火器努力儘早救火,同時喊叫"火了!(KAJI-DA!)",向鄰居求救。
諮詢內容
關於地震
答案
在日本常發生地震,平時做好準備是很重要的。
- 向市町村政府確認自己居住地區的避難所。
- 選定家屬集合地點。
- 將易倒的家具類固定。
- 準備各種必需品以便緊急時隨身攜帶
- 將煤氣、火爐等關好。
- 打開門窗以確保出口。
- 躲到桌子下面以保護身體。
- 到自己居住地區的避難所避難。